フリーランスを3年やった振り返り&お金の管理ちゃんとしよっと思った話

[WEBのこと 暮らしのこと
;2016/12/23

こんにちは!
この記事は「フリーランスの今年とお金の話 Advent Calendar 2016」の参加記事です。

去年までは「読む専」でこっそりフムフムしてましたが、私のフリーランス歴も3年目が終わろうとしています。なんとなく「3年たってフムフムしてるようじゃ、一生フムフムしてるだけだ」と思い立って、振り返りの意味も込めて書いてみます。

こんな「忍者!忍者!」言うてるブログで、なんか、ごめんなさい

目次

自己紹介

大阪のコワーキングスペース「オオサカンスペース」を拠点に、「シノビデザイン事務所」という屋号で活動している、しもはらまな(29歳)と申します。

屋号は、「伊賀地方で育ったから」「忍者が好き」「忍者の話しをするとウケがいい」という理由で決めました。真面目な理由としては「クライアントを影から支える存在でいたい」というのを引き出しに入れてあります。時と場合とその場の雰囲気で使い分けています

やってること

  • ・WEBデザインやCMSカスタマイズなどウェブサイト制作まわり
  • ・コーポレートサイト、ECサイトの運営サポート
  • ・オオサカンスペースで週1スタッフ
  • 船場経済新聞のデスク兼ライター
  • ・伊賀忍者
  • 人妻 ←NEW

フリーランスになった経緯

母の「これからはパソコンの時代や!」という鶴の一声により、我が家では幼少期からパソコン支給制度がありました。おかげさまで、パソコンを使った教材で学び、テレホタイムに「ピィィィィヒョロロロロガァァァッザァーーザァーーー」の音を聞いてはネットサーフィンを楽しみ、小学生の頃には「はじめてのウェブサイト(またの名を黒歴史)」を作るに至りました。感謝しかないです(黒歴史以外は)。

中学、高校、大学、と何かしらのウェブサイトを作ったり動かしたりはしてましたが、「仕事にしたい」と本格的に思ったのは、就活スタートくらいの時期でした。それからなんやかんやあり、WEBデザインのスクールに通って卒業、会社員としてWEBデザイナーの道に進みました。ちなみに、大学では法学部だったのですが、今のところデザイン面では全く生かせてません。

実は、私には「フリーランスになろうと思ったきっかけ」がありません。会社員もフリーランスも経験してみたかったので、就職のタイミングで「会社勤めを3年、フリーランスを3年やってみて、どっちが自分に向いているか考えよう」と、あらかじめ決めていました。

自分の性格を考えてみると、4年、5年と会社に勤め続けたら「もういいか」と思ってしまいそうだったんです。期限決めるの、大切ですよね…(自分に言い聞かせるように)。

フリーランス1年目でヒィヒィ言わされた話

いろいろあって会社員3年目の終わりにキリよく辞めることはなかったのですが、丸4年がたつ前にはフリーランスとして独立しました。

1年目、さっそく税金やらなんやらにヒィヒィ言わされました!あやうく腰砕けるかと。

最初の内はあんまりガッツリ仕事したいと言うのも無くて、収入的には会社員時代の給料と同じくらい。ただ、出て行く分が多い…気がする…。

独立する前から、諸先輩方におどさrアドバイスいただいてたおかげで、手続き等は滞りなく済ませられました。「あー、やっといたら良かった…」的な後悔はないです。ほんとにありがたいきょうはkアドバイスありがとうございます!!!
独立する前にシミュレーションというか、何をしないといけないか、きちんと準備しておくのって大切ですね。(しみじみ)

あとは貯金大切です。
これも当たり前っちゃあ当たり前なんですけど、お金がない・少ない状態って仕事する上で冷静じゃいられなくなる気がするんです。報酬に見合わない作業量とか、厳しすぎる納期だとかの案件を受けちゃいそうだなぁと。一般的に、とかじゃなくて、私の場合はってことなんですけどね。

私1人くらいが生き永らえる程度の蓄えはあったので、多少収入が不安定でも、1年目はなんとかなりました!支出が収入を上回ったこともありましたが、貯金から出した分は、次の収入で戻して…って感じで、最終的には増えもせず減りもせずという感じです。天性の引きこもりの才能を発揮してお金を使う機会を作らなかったのもあります、たぶん。

タイムイズマネー、時間管理がお金につながる?

フリーランスも3年やってみて、日々の仕事をこなすだけでなく、お金と時間の管理もきちんとしたいなと思うようになりました。今までは、私1人なんとかなればいいと思ってましたが、結婚して考えを改める必要がでてきましたし、私は長子なので親のこととか実家のこととか、その辺りも考えていかなければいけません。

ありがたいことに、フリーランス1年目に比べて収入も増え、同時に進められる仕事を複数受けることができ、「あー仕事ないわヤバイ」ということがなくなりました。中には、一緒にお仕事するようになってもう5年にもなる方もいらっしゃいます。蜜月ってやつです(違うか)。

まずは自分の時間の使い方を把握して、見直しが必要だったり効率が悪かったりするところは良くしていこうと思っています。これはゴールがあるとは思ってなくて、これまでもこれからも課題であり続けるんだと。

時間の使い方を見直すことで、他のやりたいことに使ったり、仕事のやり方を考えるきっかけにしたりできるんじゃないかと思ってます。収入を安定させたり、増やしたりということにもつながるのかな?

時間管理はToggl

JUSO Coworkingの深沢さんも書かれてましたが、時間管理というか行動記録に「Toggl」いいですよ!

TogglとZaimで時間とお金の管理をはじめた話

クライアントやプロジェクトを登録して、タイマーをオンオフするだけ。自分で決めた記録ルールはちょいちょい変わってますが、2014年の3月からずっと使い続けています。

いちいちプロジェクト選んだり、新しく登録しながらは面倒ですが、オンオフさえポチポチしておけば1日の終わりにプロジェクト書き込んだりもできますよ。

私は普段、1作業あたり60分か90分ごとに区切って、1日の作業内容をあらかじめ決めています。自分の集中力を考えたとき、最大で90分(大学の授業1コマ分)しかもたないと分かっているので、時間がかかりそうな作業でも90分で一旦切ります。これを、以前はGoogleカレンダーでやってましたが、ごっちゃになって分かりにくくなったので、今は手帳を使ってアナログ管理してます。同じごっちゃでも手帳なら分かりやすい不思議…。

Togglではちょっと離席するのもタイマーをオフにして、できるだけ細かく記録するようにしてます。
そうすると、「なんか今日はめっちゃ忙しかったなー!」って思っても、実際には普段と時間的には変わらなかったり、仕事以外に時間とられてたりというのが客観的にわかります。もちろん、作業時間=報酬ってわけではないので、記録したからって儲かるわけじゃないんですが、週ごと、月ごとの作業の振り返りと、今後の仕事のやり方を考える材料にしています。あと、単純にこういうデータを見るのオモロイです。棒グラフ厨の人にオススメ(知らんけど)。

お金の管理はMoneyForwardとDr.Wallet(とZaim)

仕事上のお金の管理は、MoneyForwardさんにお世話になっています。請求書の管理も合わせて。

個人的なお金は、Dr.Walletです。とは言っても、レシートを撮りまくって送信してるだけで、たまーにどれだけ使ったか見てるくらいです。

あとは、夫婦で生活費用の共同財布と口座を作ったので、財務大臣を務めるにあたってZaimを使いだしました。記録が追いついてないので、不信任案だされたら反論できない状態ですが。

それぞれ、記録するくらいで正直なところ管理してるとは言えないので、この辺りが来年の課題かなぁと思います。

ただ、アナログ手帳が好きな私もアナログ家計簿は大の苦手なので、ほんとクラウドサービスさまさまです。記録できてるだけでキセキなレベルです。

今のベストは未来もベストとは限らない

前述したお金の管理についての不安はあれど、個人的な評価としては、今できる範囲でのベストは尽くせているかなという感じです。

ただ、結婚して生活の仕方が変わったように、今後も変わり続けていくと思います。自分のことだけでも、働き方や仕事内容、健康面、親のことなどなど。今のベストがこれからもずっとベストとは思えないので、今回のフリーランスアドベントカレンダーのテーマでもある「お金」のことは、考え続けていかないとなぁと改めて思いました。

いやぁ、お金って大切ですね。(雑な結論)