忍者の入門書おすすめベスト3!あなたも伊賀忍者になれる?

[忍びのこと
;2016/11/13

つい先日、私が伊賀忍者について熱く語っていると、「言葉じゃうまく分からないからイラストで描いて欲しい」「写真はないのか」と言われてしまいました。
時代背景とか言葉で説明できるようなことならいいのですが、道具とか薬とかわからないですよね。

なので、「これを読んで」と渡した本を3冊、こちらでも紹介しておきます。
もし手に取る機会がありましたら、読んでみてください。
どれも難しい専門書じゃないので、さくっと読めると思います。
気になるところだけ読んでもいいですしね。

伊賀流忍者博物館の館長が監修した入門書

まずはこちら、「イラスト図解 忍者」(2012年、日東書院本社)。

イラスト図解 忍者

忍びの起源や忍術、道具、実在した忍者など、基本的なことが一通り網羅されている入門書です。
監修は、伊賀流忍者博物館の名誉館長で三重大学の特任教授でもある、川上仁一先生。

イラストや図が多いので、さらっと読めると思います。
でも深いところまで書いてあったりするので、初級〜中級くらいまでしっかり学べるのでは、という一冊。

児童書と侮ることなかれ

次に紹介するのが、「秘密の忍者&忍術事典」(2014年、大泉書店)。

秘密の忍者&忍術事典

こちらなんと、児童書なんです。
でも、すごい深いところまで学べるんです!対象年齢何歳だろう〜。

発売当初に、たまたま、書店の在庫検索PCで「忍者」で検索してみたら出てきたんです。

児童書コーナーだしイラストの多い子ども向けかなぁと思ったら、確かにイラストは多いんですけど、すごく詳しく書いてあるんです!
最近の児童書はすごいですねー!

「忍者の修行をしてみよう」的なページもあっておもしろいです。

伊賀忍者の里が発行した秘伝書

最後は「伊賀流忍術秘伝之書 煙りの末」(1999年、伊賀上野観光協会)をご紹介します。

伊賀流忍術秘伝之書 煙りの末

100ページほどの冊子ですが、項目を細かくわけて、それぞれ簡潔にまとめられています。
項目ごとに写真を挟んでるので、イメージが伝わりやすいです。

伊賀上野観光協会が発行していることもあって、内容は伊賀の忍術書がメインであったり服部半蔵についてまとめてあったり、忍者全体のことより伊賀忍者寄りですね。

こちら書店には売ってないんですが、楽天で見つけました。気になる方はぜひ!

これ1冊であなたも忍者マスターに!伊賀流忍術秘伝之書『煙(けぶ)りの末』